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ガンダムRT-1[オケアヌス]

 ティターンズは密かに再結成されていた。

 リティターンズは新たに13機のMSを作成した。

過去にティターンズで運用されたMSを最新技術により改修若しくは再制作した。

 このガンダムRT-1[オケアヌス]はその一機である。 ガンダムMk-Ⅱをベースに再制作されたオケアヌスはMk-2の汎用性を維持しつつ全ての能力がベースアップされている。

 他のRTシリーズのパーツやGパーツを装着換装することにより様々な環境に対応する事が可能になる。

 コードネームの「オケアヌス」はギリシャ神話に出てくるティーターン十二神の1柱「大海の神オケアノス 」 から採られている。

 

 Mk-Ⅱベースにトリスタンのパーツ、一部に百式のパーツを使って作りました。

 脳内設定的にはCCAの頃が舞台です。

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