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ガンダムRT-7[テイア]

 第二次ネオジオン抗争直前、ティターンズはリティターンズと名を改め密かに再結成されていた。
 リティターンズは過去にティターンズで運用された13機のMSを最新技術により改修若しくは再制作した。

 このガンダムRT-7[テイア]はシルヴァ・バレトをベースに改修した機体。

 ベースとなったシルヴァ・バレトは元を辿るとティターンズで作られたガンダムMk-5でこのガンダムRT-7[テイア]はある意味先祖帰りを果たした機体といえる。

 性能としてはシルヴァ・バレトとほぼ同等である。

 追加装備としてシルヴァ・バレトのシールドにブースター機能が追加されている。また、バックパックの一部はユニット式となっており取り外しガンダムRT-1[オケアヌス]に装備させる事も可能になっている。

コードネームの「テイア」はギリシャ神話に出てくるティーターン十二神の1柱「輝きの女神テイア 」 から採られている。

 

 シルヴァ・バレトをMk-5っぽくしてみました。

​ それっぽく見えれば勝ち。

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