シンフォギアライブ2018一日目参加してきました!
どうも、こんばんは
久しぶりのブログ更新です。
内容はタイトルの通りシンフォギアライブ2018一日目参加してきました!
帰り道で感想やらなんやらを書いてこうと思います!
まず、簡単に感想を
「並んだ、叫んだ、熱かった、疲れた。だけど楽しかった」
という感じでしょうか。
前回のシンフォギアライブ2016二日目でライブに初参加して、今回は二度目の参加となり慣れがあったのか少々寝坊してしまい、会場へ着いたのはグッズ販売が始まる10時を過ぎていました。
前回もグッズ販売に並びましたが今回は凄い並びました…
10時に着いて売場に着いたのは14時、実に4時間も並んでました。
並んでる間には、キーホルダーが売り切れ、キャラTシャツが売り切れていき。
自分の番となる手前でパーカーとペンライトもが売り切れとなってしまいました…
僕はライブTシャツとトートバッグだけを買い開場まで待機。(前回みたいに後で通販があるはず…)
(写真はグッズ売場の近くで撮ったもの。もっと言えば今日これしか撮ってない…)
そして、開場。
この時初めてチケットで席を確認すると「アリーナC7のどうのこうの」と書いてあります。
「ん?アリーナ席?(^^;」
前回は三階とか上の方だったので今回アリーナ席で驚いたというのもここだけの話。
席に着き、ライブTシャツを着て、持ってきたペンライトを準備して今か今かと待機。
会場内では公演に当たっての諸注意のアナウンスがスタッフの声で流れてきました。
「今回はキャラクターによるアナウンスは無いのかな?」と思っているとエルフナインがアナウンスを行い始めました。
一言一句覚えていないので要点のみとなりますが
「カメラ等での撮影は禁止、撮った写真にUMAやUFOが映ってしまうと特務機関による写真の回収、記憶操作が行われてしまう。」
「物やおひねりを投げない、マリアさんの大嫌いなトマトはもってのほか」
「ペンライトを思いっきり振り回さないこと、手から離れたペンライトが放物線を描く姿を何度も見ている」
「ライブ中非常灯が消えるがこれはライブの演出の一つ、非常時には神々しく?輝く。」
「ライブ終了後は規制退場、スタッフに扮したS.O.N.G職員の案内に従って流しそうめんの如くお帰りください。」
という、メタ発現やユーモアに溢れたアナウンスが流れ場内は沸いていました。(もしかしたら、他の事も言ってた気がしますが何分覚えていない…他の方の感想で補完します)
いよいよ開演。
OP曲の「Testament」から始まり次々と曲が流れ、ペンライトの色を変え、全力でペンライトを振り、コールを叫びました。(声をあまり出さない自分が大声を出すから喉が枯れました)
ただここで気になった事を書いておきます。
席の場所が悪かったのか、一日目だったからのか、はたまた自分の耳が悪いのか、歌の高音が痛かったし若干変な声に聞こえて仕方がなかったです。(少しハウリングを起こしてる場面もあった気がしたし)
ライブらしいと言えばライブらしいけどね…
AXZでの曲の他にXDの曲や過去の曲も演奏されました。
XDの曲はフルバージョンでステージの画面には歌詞が流れていました。
未来の歌の流れで「永愛プロミナス」も演奏されたのですが、流れる歌詞を読んでいたらふいに涙腺が崩壊しそうになってしまいました(^^;
XD曲のフルバージョンが収録されたCD発売しないかな…
あと一つ公演中の感想を
パヴァリア組も一曲歌ったのですが中でもカリオストロ役の蒼井翔太さんが凄い女性的な振る舞いをしていてプロ根性というものをとても感じました。(プロ根性に触発されたのか、MCの時に客席の男性たちから「可愛い」と黄色い声援を贈られていました。)
アンコールが掛かり恒例の特報が流れました。
[第5期 2019年4月放送]
「お、2019年4月に放送か。って来年かい」
(発表の前につらつらと文章が流れてましたが例の如く覚えてないです。後で公式から動画が挙がると思うのでそちらを参照という事で。ただ小日向未来が絡む様なニュアンスの文章だった印象。)
ライブ終了後もまたエルフナインからのアナウンスがありました。
「あなたの近くに錬金術をエルフナインです♪」
これしか覚えてない…
その後はスタッフからの退場の案内
「アリーナ席ダイスレイフのD、三階席キャロル・マルス・ディーンハイムのC、四階席○○のK、linkerのL」「三階席、英雄故事のE、四階席、放課後キーホルダーのH、水樹奈々のM」
因みにアリーナ席Cは「チョコ明太子クレープ」でした。
(記憶が曖昧になってきました。一部欠落してる…)
と最後までファンをクスリとさせる粋な演出でした。(スタッフの方は若干言い難そうでしたし、聞く方もネタ過ぎてあれ?今何て言った?みたいな感じでしたが…)
さて、ここまで感想を書いた所で家に着いたので今回はここまで。
ライブ関係者の方には感謝を述べるとともに僕が感じた音は気のせいだったら良いなと思いつつ二日目もファンの皆さんと良いライブにしてもらえればと願ってます。
では、また